- 今般の新型コロナウイルス感染拡大の状況等を踏まえ、開催を延期することといたしました。
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慶應義塾大学スポーツ医学研究センター・大学院健康マネジメント研究科は、世界保健機関(World Health Organization: WHO)が2018年6月に発表した身体活動に関する世界行動計画(Global Action Plan on Physical Activity 2018-2030: GAPPA)の日本での取り組みに尽力し、日本語版の作成を進めてきました。
このたび、その日本語版が完成し、これを契機として、「慶應スポーツSDGsシンポジウム2020」を開催します。 - 今後のコンソーシアム形成も視野に、東京2020イヤーに考える持続可能なスポーツ・身体活動について行うべきことを発信します。
- どなたでも無料でご参加いただけます(事前受付)
- ぜひご参加下さい。
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〜東京2020イヤーに考える持続可能なスポーツ・身体活動〜
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詳細
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- 日時: 延期(未定)
- 会場: 慶應義塾大学日吉キャンパス協生館 藤原洋記念ホール
- (東急東横線・目黒線/横浜市営地下鉄 日吉駅下車 徒歩1 分)
- 入場料: 無料
- 主催: 慶應義塾大学
- 事前WEB申し込み:お申し込みはこちら→★
- 事前メール申し込み:keiosportssdgs@gmail.com 氏名・ご連絡先メールアドレスをご記載ください
- (当日受付も行います)
- 日時: 延期(未定)
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講演内容
- 特別講演:Make more moments active - contribution of physical activity on the
sustainable development goals
WHO Werstern Pacific Regional Office. Technical Offifer for Health - Riitta-Maija HÄMÄLÄINEN
- 講演:スポーツ ✕ SDG
大学院政策・メディア研究科教授 蟹江憲史 - 講演:システム ✕ デザイン思考でヒトもマチも元気に
大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授 神武直彦 - 講演:身体的活動促進のための世界行動計画2018-2030 日本での展開と世界への発信
スポーツ医学研究センター・大学院健康マネジメント研究科准教授 小熊祐子 - 講演:オリンピックレガシーと健康
スポーツ医学研究センター・大学院健康マネジメント研究科教授 石田浩之 - パネルディスカッション
- パネル展示(オリンピックレガシー、SDGs関連)
- お問い合わせ
慶應義塾大学スポーツ医学研究センター
電話 045-566-1090
FAX 045-566-1067